<colcolor=#fff><colbgcolor=#E0025F> 자마 가문의 당주 자마 미로쿠 座間魅録 | Miroku Zama | |
<nopad> | |
캐릭터 창조 정보 | |
최초등장 | 2024년 11월 20일 ([dday(2024-11-20)]일, [age(2024-11-20)]주년) |
에피소드 | 미로쿠 편(魅録編) |
창조자 | uranosaxia |
원화가 | uranosaxia |
캐릭터 설정 정보 | |
이름 | 자마 미로쿠 |
이명 | 자마 가문의 철혈 당주 座間家の鉄血当主 | The Iron-Blooded Head of the Zama Family 자마 가문의 어머니 座間家の母 | The Mother of the Zama Family 그림자 여왕 影の女王 | Queen of Shadows 늙지 않는 마녀 老いぬ魔女 | The Ageless Witch 할망구 BBA | Granny |
인간 관계 | |
소속 및 직위 | |
가족 | |
가족 | 자마 미야코(딸) |
개인 정보 | |
신분 | |
종족 | |
국적 |
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직업 | |
나이 | 100세 이상 |
근거지 | |
1인칭 | |
신체 정보 | |
성별 | 여성 |
스테그마 정보 | |
스테구마 | 그림자 봉사 |
1. 개요
ようおこしやす。ウチの未夜来がえらいお世話になったんやってェ?
절대마괴 부자마리아의 등장인물.2. 공개 전 정보
「ようおこしやす。ウチの未夜来がえらいお世話になったんやってェ?」 #絶対魔壊ブザマリア |
糸目ブスが増えました
#今月描いた絵を晒そう
#絶対魔壊ブザマリア3. 특징
자마 가문의 당주로, 100세가 넘는 노괴. 실눈에 폭유를 가진 외모를 지녔다. 그림자 조작 능력을 보유하고 있으며, 그림자를 통한 구속, 감시, 공격이 가능하다. 자신의 능력에 대한 자신감이 강하며, 고귀한 자신의 프라이드를 중요시한다.3.1. 자마 가문의 당주
100년 이상 자마 가문의 당주로 군림해 온 인물로, 부자마리아 세계에서도 상청(上層)의 존재로 알려진 상당한 실력자이다. 그녀의 성격은 노련하고 오만하며, 수십 년간의 권력 유지를 통해 축적된 경험과 냉철한 판단력을 지니고 있다. 특히 목적을 달성하기 위해서라면 가족이라 할지라도 주저 없이 버릴 수 있을 만큼 냉담하고 잔인한 면모를 보인다.그녀의 가장 큰 특징은 철저한 준비와 빈틈없는 전략에 있다. 어떤 상황에서도 자신에게 유리한 방향으로 상황을 이끌어가며, 세부적인 계획과 대비책을 마련하는 데 탁월한 능력을 발휘한다. 이러한 특성으로 인해 그녀는 단순한 권력자가 아니라, 실제로 위협적이고 공포의 대상이 되는 강자로 인정받고 있다.
자마 가문의 당주로서 강한 자존심과 권위를 지닌 인물이다. 그녀는 자신이 고귀한 혈통과 지위를 가진 존재임을 확신하며, 이를 바탕으로 주변을 통제하려는 태도를 보인다. 특히 "고귀한 내가 그런 일을 할 리 없다"는 발언에서 드러나듯, 자신의 가문과 명예를 더럽히지 않겠다는 강한 의지를 가지고 있다.
지도자로서의 면모도 엿볼 수 있다. 위기 상황에서도 자신의 부하들을 언급하며 협상하려는 시도를 하는데, 이는 그녀가 단순히 개인이 아닌 조직과 집단을 이끄는 지도자로서의 권위를 상징한다. 예컨대, "내 여자들을 네 마음대로 써도 좋으니 제발 오지 마라"는 대사는 그녀가 부하들을 자산처럼 여기는 동시에 이를 활용해 상황을 통제하려는 모습을 보여준다.
그러나 이러한 강인한 모습 뒤에는 현실과 이상 사이의 괴리가 존재한다. 자신이 패배하거나 굴욕적인 상황에 처했을 때 이를 받아들이지 못하고 끝까지 부정하거나 회피하려는 태도를 보인다. 자신과 동일한 또 다른 개체(미로쿠2)를 마주했을 때 충격에 빠져 "이건 꿈일 거야!"라고 외치는 모습은 그녀의 내면적 불안정함과 한계를 드러낸다.
결국 미로쿠는 자마 가문의 상징적 존재로서, 그녀의 행동과 발언은 단순히 개인적인 차원을 넘어 가문의 명예와 권위를 대변한다. 하지만 극단적인 상황에서 드러나는 내면의 약점은 그녀가 인간적인 한계를 가진 인물임을 보여주며, 자마 가문의 당주로서의 위상을 더욱 입체적으로 만든다.
3.2. 외모
자마 가문의 당주로서 100세가 넘는 나이에도 불구하고 고귀함과 위엄이 돋보이는 외모를 지녔다. 가늘게 뜬 실눈(糸目)과 폭유(爆乳)가 특징적이며, 유녀(遊女)를 연상시키는 자태로 앉아있는 모습이 묘사된다. 검정과 초록 계열의 의상을 선호하며, 부채를 자주 사용한다. 냉소적인 미소와 권위적인 손짓이 특징이며, 전투 시에는 광기 어린 표정으로 변한다.그녀의 외모는 단순한 아름다움을 넘어 그림자 능력과의 일체감을 보여주는데, 어두운 색조의 의상과 흑발은 그녀의 능력을 시각적으로 강화한다. 촛불 조명 아래에서 드리워지는 그림자와 함께 신비롭고 위협적인 분위기를 자아낸다. 이러한 외형은 그녀의 고귀한 자존심과 권위적 태도를 완벽히 반영하며, 자마 가문 당주로서의 카리스마를 완성한다.
3.3. 성격
자마 가문의 당주로서 강한 자존심과 고귀한 태도를 지닌 인물이다. 자신의 혈통과 지위에 대해 강한 자부심을 가지고 있으며, 이를 바탕으로 주변을 통제하려는 권위적인 모습을 보인다. 그녀는 자신을 "고귀한 존재"로 인식하며, 가문의 명예를 더럽히는 것을 결코 용납하지 않는다. 이러한 성격은 그녀의 발언과 행동에서 드러나며, 특히 위기 상황에서도 자신을 우선시하는 태도로 나타난다.그러나 지도자로서의 책임감은 부족한 면모를 보인다. 위기 상황에서 부하를 희생시키며 자신을 보전하려는 행동은 그녀가 부하를 단순히 도구처럼 여기는 태도를 보여준다. 이는 그녀가 조직의 안위를 최우선으로 생각하기보다는 자신의 생존과 자존심을 지키는 데 더 치중하고 있음을 나타낸다. 이러한 모습은 그녀가 권위와 명예를 유지하려는 지도자이지만, 진정한 리더십에는 한계가 있음을 보여준다.
외적으로 강인하고 냉정한 모습을 보이는 미로쿠지만, 극단적인 상황에서는 내면의 불안정함이 드러난다. 예상치 못한 상황에 직면했을 때 이를 부정하거나 회피하려는 경향이 있으며, 자신과 동일한 또 다른 개체(미로쿠2)를 마주했을 때 "이건 꿈일 거야!"라고 외치는 장면은 그녀의 현실 부정적 태도를 잘 보여준다. 이러한 모습은 그녀가 스스로를 강인한 존재로 인식하면서도, 극한 상황에서는 쉽게 무너질 수 있음을 암시한다.
결국 미로쿠의 성격은 강인함과 취약함이라는 두 가지 상반된 요소가 공존한다. 그녀는 자마 가문의 상징적 존재로서 강한 자존심과 권위를 지니고 있지만, 위기 상황에서는 인간적인 약점과 한계를 드러내며, 자신을 우선시하는 이기적인 면모까지 포함된 복합적인 캐릭터성을 형성한다.
魅録は処女なのでヴィンテージ物の初モノコキ穴でドカドカ孕んでいただきたく…
4. 작중 행적
- [ 작중 행적 ]
- 蓮華「ところで旦那様、魅録様はとてもお強い方でございます。 何か攻略の算段はついているのでしょうか…?」
珍宝「ブチュ…レロレロレロ、 っんなもんねぇよ〜 お前らと同じでただ便女拾いに行くのに用意もクソもいらねぇだろ💢ブヂュヂュヂュブッッッポン!」
蓮華「流石でございます、旦那様。それでこそ私達のようなブスゴミを支配するオスのあるべき姿…手慰みに年増変態BBAである私(別個体)にブチュキスとガチ恋求婚まっしぐらマンホジで排卵欲求を煽ってくださるとは…おかげさまで私(別個体)も我慢の効かないマン汁洪水を垂れ流し続ける発情メス犬になれていますね(微笑み)」
蓮華b「んおぉぉぉぉっっ!!! 旦那様!旦那様!ウホッ❤️本気タネ乞い腰ヘコとまんねぇェェェ!!❤️❤️ マ、マンコ!旦那様のお子種迎え入れるクズ肉マンコ耕してくださいませ!!❤️ 行き遅れ子宮ホカホカに温めて赤ちゃんベットメイキング完璧にしなくてはぁぁぁぁ‼️❤️❤️」
蓮華は量産された別個体の自分を微笑ましく眺めながら愛しの旦那様と会話を続ける。
美名摸「うっわ…あの蓮華はんがこない下品な声で媚びるとこ見たなかったわぁ〜…」
未夜来「ウチら便女は旦那はんファースト❤️の雑コキオナホなんやから恥も外聞もあらへんやろ」
美名摸は引き気味に蓮華の痴態に顔を歪め、未夜来は当然のあるべき姿と言わんばかりに誇らしげな顔で蓮華の姿を肯定する。
蓮華「ふふっ、流石未夜来様でございます。私達ブスゴミオナホは如何に旦那様に満足していただけるか…、そして旦那様の願いを叶えるためとあらば、この身を粉にして(文字通り肉ミンチ)でも成し遂げる。それこそが私達の幸せ、人生における絶頂でございます故……話が長くなってしまいましたね。 もうそろそろ魅録様の居られる部屋に到着致します。」
周囲を見渡せば僅かに差し込んでいた外からの日差しも無くなり、薄暗い通路が延々と続く道を歩いていた。一歩進むごとに足取りが重くなるような、嫌な空気感がヒリヒリと肌を刺す。
蓮華「…旦那様、こちらでございます。 この先の部屋が魅録様の居られる深奥の間になります。」
珍宝と蓮華を除いた2人が固唾を飲むような緊張した面持ちで立ち尽くし、蓮華は居慣れた様子で襖に手を掛け、珍宝は相変わらずあっけらかんとした態度で前に進む。
襖を開けた先、部屋と言うにはかなり広い空間は余計な装飾は施されておらず、シンプルな作りになっていた。だが、要所要所をよく見れば細かな意匠があしらわれた一室になっており、その部屋は点々と等間隔で並んだ燭台が至る所に影を落としていた。
「…ようこそ。 よう来はったねぇ…」
その部屋の最奥、座敷には妖艶な容姿を見せつけるが如く、遊女のような座り姿勢でくつろいでいる魅録がいた。
珍宝「お前が魅録っつうBBAか?」
魅録「えぇ、 ウチがこの家の主、座間家当主の魅録やよ」
珍宝「ふーん THE・大ボスって感じのBBAだな〜」
魅録「アンタみたいなクソオスにもそんくらいの事はわかるんやねぇ…見直したわぁ(見下した笑み)」
魅録「…んで、蓮華ェ」
蓮華「はい、魅録様」
魅録「ふふっ、 随分な変わり様やねぇ… まさか出会ってすぐのクソオスに主人の鞍替えするとは、あんたも大層な尻軽やなぁ(ケタケタと感情の見えない笑いをこぼす)」
蓮華「はい、魅録様に長年お仕えさせていただきましたが、此度が唯一、あなた様に心からの感謝を申し上げたいと思っております。」
「魅録様のような妖怪エロブスBBAに仕えさせていただいたおかげで我が主、いえ、真のご主人様である珍宝様に出会う事ができ、それどころか雑コキチンポケース秘書としての立場を預からせていただく事ができましたので…今まで無駄に仕え浪費してきた年月はこの日のためだったのだと確信いたしました…。
改めて、心より感謝申し上げます(ニッコリ)」
魅録「そうか、そりゃ良かったわ〜(静かな笑顔)」
珍宝「もういいか? さっさと終わらせようぜ」
魅録「そうやね、くだらん話は無駄やしねェ。
ところで、そこのクソオス…アンタ、ウチに付く気はあらへんか?」
珍宝「は?」
魅録「ウチの僕にならんか?っちゅう勧誘よ…アンタの力はウチが有用に使ったるよ〜」
珍宝「なるわけねぇだろ。 歳喰いすぎてボケたのか色物BBA?」
魅録「ふふっ、なぁ〜に、アンタにとってもメリットの多い話やで? ウチのモンも好きに使ってええし、アンタの欲しい女も用意したるからアンタはちょ〜っとウチの言いなりになればええだけ…🖤 難しい事はあらへんやろ?」
珍宝「…ハッ! それのどこがメリットなんだよ。そんなもんテメェがいなくてもセルフで出来んだよ! ってか、テメェが俺のオナホになるんだよ💢」
魅録「う〜ん、交渉決裂やねぇ。 まっええワ、元よりそのつもりやし」
珍宝「無駄話な嫌いじゃなかったのかよ?💢 一々鼻につくBBAだな💢 使い潰してやるよ…」
魅録「お互い様やねぇ〜、そんじゃ、始めよか…」
空気感が一変し、蓮華をはじめとした珍宝の取り巻きが攻撃態勢に入る。
蓮華sが他よりも一瞬早く動き出し、不意をつく形でナニカを投げる。
その瞬間部屋を眩い光が照らす。
ーーー時は数分前ーーー
蓮華「旦那様、お耳に入れておきたい事が…」
珍宝「なんだ?」
蓮華「魅録様の能力について、でございます。」
珍宝「勿体ぶらねェで早く言え💢」
蓮華「はっ、 魅録様の能力は『影』の操作でございます。 主に影を通じた拘束や監視、また、影絵により万物を模した攻撃等が可能です。」
「そして今この瞬間も視られている可能性もございます。」
珍宝「影かぁ〜、 防げなくね?」
蓮華「事前情報無しなら勝ち目はほぼ皆無。対処をしても完全な無効化は不可能です。
しかし、弱体化は可能でございます。」
珍宝「影っつたら光で照らすとかか?」
蓮華「その通りです。しかし、影とは厄介なもので一方向から強い光で照らし影を消したとて、今度はその逆から濃い影が生まれてしまうもの…故に魅録様は強いのです。」
「そこで、この道具の出番でございます。」
蓮華は懐から掌より少し大きな筒状の物体を取り出す。
蓮華「閃光弾です。これを使えば一時的にではありますが、魅録様の能力を大幅に制限する事が可能でしょう。」
珍宝「やれんのか? てか、なんでそんなモン持ってんだよ…」
蓮華「主人を守る事が私の役目、そのためならばどんな手段でも取れる様、様々な道具は常に携帯しております。
しかし、先程まで何よりも優先事項としていた魅録様に対してコレを使うことになるとは…皮肉なものですね。」(苦笑)
珍宝「まっ、お前はもう俺のブスゴミオナホなんだからそんな事気にする必要ねぇだろ?」
蓮華「はい❤️ 旦那様の為とあらば、以前の主人の首だろうと喜んで刈り取って参ります❤️」
珍宝「そりゃ良かったw そいじゃあさっさと親玉BBA堕としに行くぞー」
ーーー現在に戻るーーー
珍宝を取り囲む様に並んでいた蓮華は各方向に向けて閃光弾を投げる事で影を薄め、一瞬の隙を作り出した。
その好機を逃す事なく1人の蓮華が先陣を切り、魅録へと急接近した…
しかしその手が届く事はなく、珍宝達と魅録の間で立ち止まる。
魅録「良い機転やったなぁ〜。 流石はウチの秘書やってただけあるなぁ… でも残念。」
眩い光が止み、瞼を開いた珍宝達の前にはいつの間にか3人の女が立っていた。
???「魅録様、捉(捕)えました」
3人の中の1人が能力を使い蓮華を…いや、蓮華だけでなく全員を拘束していた。
魅録「ようやった。 ふふっ 案外呆気なかったなぁ。 さて、どうしたろか?」(扇子を閉じ、ゆっくりと立ち上がる)
立ち上がった魅録は拘束能力を持つ女とは別の女に近づき、背後から顎を撫でるように纏わり付きながら話し始める。
魅録「観心、こいつらの中覗いてみぃ」
観心「はい。」
観心と呼ばれた女はゆっくりと目を閉じた後、目を大きく開き珍宝と未夜来を見つめる。
…数秒後、目つきが戻った観心は魅録に話し出す。
観心「魅録様、終わりました。」
魅録「んで? 何か分かったんか?」
観心「やはりこいつらおかしくなってますね… 」
魅録「やっぱり洗脳でもされとるんか?」
観心「いえ、洗脳…というよりは価値観がまるっきり変わっていると言いますか…ただただ気が狂っているとしか思えませんね…」
魅録「そうか、それじゃぁそいつらはまとめて処分やね。 観心、ついでにそのクソオスの事も覗いてみぃ」
観心「はっ、承知しました」(珍宝の心をのぞく…)
読心を始めた観心を放っておき、魅録は蓮華の方へ振り返る。
魅録「ん〜、手始めにぃ…、 簡単に尻尾振る駄犬は要らんから廃棄しよか、 未空」
未空「はい、仰せのままに」
魅録がそう言うと未空の目がぼんやりと光り、蓮華が悲鳴をあげる。
蓮華「ッぐがぁぁぁっっ! 」メキメキメキメキッ
蓮華の悲鳴が聞こえたかと思えば、蓮華の手足が枯れた枝木の様にひしゃげる。
見るも無惨な姿になった蓮華に対し、魅録を含め他2人も一切の感情を示す事なく、無情に見つめている。
魅録「蓮華ぇ… アンタみたいな堅物がどないしてあんなクソオスに靡いたん? 脅されでもしたんか?」(結果は分かっていると言わんばかりの薄ら笑いを浮かべながら質問する)
蓮華「っいえ… 私の主人は… 珍宝様、、旦那様だと気づいたまでです!」
魅録「…あっそ… もうええわ、」
冷めた表情で既に興味を失った様子の魅録は指で払う様な合図を出し、その瞬間蓮華は全身がプレス機に押し潰された様にミンチ肉と化した。
魅録「さて… 駄犬の処理も終わったしぃ、次はアンタらやね。 まともに攻め入れるタイプは残っとらんし、アンタの手札は使えないゴミ札2枚だけ…ここからどうするん? ん?」
珍宝「どうもこうもねぇよ💢 テメェらゴミブス纏めてゴミオナホに変えるだけだ💢」
魅録「減らず口やなぁ〜 まっ時間の問題やね! 」
そう言うと再度指を立て、今度は美名摸を指差す。
美名摸「ンギギギィィィッッ!」
美名摸の体がミシミシと軋み、今にも潰れそうになる。
魅録「アンタの返答次第でそこのメス犬共も肉塊になるで?」
珍宝「関係ねぇよ💢 いつまでも上から喋んなブスBBA💢」
魅録「…」(無言で指を振る)
美名摸「ンギャペェッッ‼️💢💢」
蓮華に続き美名摸もミンチ肉になる。
魅録「ん〜…どうしたもんかねぇ〜… 」
くるりと振り返り、観心の方へ歩いて行く魅録。
魅録「もうそろそろ終わったやろ〜 で?あのクソオスの中はどうだったんか?」
観心「…」
…数秒後、目つきが戻った観心は魅録に話し出す。
観心「魅録様、終わりました。」
魅録「んで? 何か分かったんか?」
観心が無言で立ち尽くす。
魅録「どないしたん?」
観心「…魅録様、先程の発言訂正致します。未夜来様達は狂ってなどおりませんでした…」
魅録「はぁ? 狂ってないやと? じゃあこの現状はどないゆうことやの?」
観心「魅録様は勘違いしておられます…この男、いえご主人様こそが絶対正義、我々ブスゴミはブチュキスイチャラブ雑コキ便女として使い潰されるために生まれてきたのです。」
「のし上がり思い上がった妖怪エロブスBBAは即、オチンポ奴隷として100年もののヴィンテージ処女膜を捧げて糸目ブスを量産するためだけのおまんこ製造ラインに生まれ変わるべきです!❤️」
「さぁ、お早く、ご主人に跪きましょう!オチンポ様のチンイラボルテージがMAXになってしまう前に!」
急に人が変わった様にガンギマった様な目と熱量で魅録へ捲し立てる観心。
魅録は観心の急変ぶりに一瞬驚いたように糸目を見開いたが、次の瞬間には冷めた目に戻り、吐き捨てる様に告げる。
魅録「未空、 こいつも始末せぇ」
未空「はい…」
そう言うと未空は観心の方へ振り返り、先程と同じように目が仄かに光り出す。
観心「ミギャィィィ°」
美名摸達と同様、味方であった筈の観心まで容赦なく手にかけようとする魅録。
観心の体がどんどん圧縮されていき、肉と骨の軋む嫌な音だけが部屋の中でこだまする。
未空「ッグギャベリヤァァァ‼️💢」
未空は見えない壁に圧し潰されたように、巨大な乳や尻を歪ませながらどんどん小さくなっていき、最後には原型を留めない肉塊になった。
未空「魅録様、終わりました。」
魅録「ん〜、ようやった。」
観心の潰されていく様ををじぃ〜と眺めていた魅録は観心の肉塊を見て満足した様で、首だけ珍宝達の方へ向ける。
魅録「う〜ん… どうやったのか知らんけど、ウチの犬まで操るとは驚いたわぁ〜 アンタももう知っとるんやろ?ウチの能力。 コイツらは既にウチが支配してるはずなんやけどねぇ〜 やっぱりアンタの能力、不思議やわぁ〜」
と、今まで殺した3人よりも、この後自分のものになる珍宝の力にしか興味がないと言った様子で楽しげに語る魅録。
魅録「このゴミは結局な〜んも情報落とさんで逝きよったけど、まぁええか、 サルを操るすべなんぞ幾らでもあるさかい」
「手始めに拷問でもしてみるか?」
魅録「未空、指一本潰せぇ」
未空「はい。」
操り人形の様に命令を忠実にこなす未空が再度目を光らせ始めたその時…
???「やぁ〜キミたち随分とお楽しみみたいだねぇ〜❤️」
ーーー珍宝一行が魅録に会う数分前…ーーー
とある者が座間邸からはるか離れた高所から指眼鏡を作り、珍宝達を監視していた。
その者はメデューサ。
珍宝に対して謎に過剰なラブを向ける魔人であった。
そんなメデューサは珍宝が座間邸に乗り込む前に言われた事を忠実に守りながら…それでも心配であったため、珍宝達に…いや人間なら感知不可能な距離から監視していたのだ。
珍宝達を監視しながら心の中で
(おぉ〜流石珍宝君❤️ 続々とブス共を堕としてるねぇ〜❤️ この調子ならすぐに攻略完了しそうかな? ふふっ あぁ、早く珍宝君に会いたい…❤️でも、あんなブス共にうつつを抜かす旦那様にはオシオキしてあげないとねぇ…❤️(ルンルン🎶))
と、珍宝の活躍に心躍らせながら気楽に旦那様の帰りを待っていたメデューサだったが、最終盤、魅録と出会ってから一方的に嬲られている珍宝達一行を案じて、飛び出してきたのだ。
ーー時は戻りメデューサがやってきた瞬間ーー
未空の背後にいつの間にか立っていた女が肩に手を置き話し出す。
その場にいた全員が声の主の方へ向きその姿を確認する。
メデューサ「僕の旦那様に何してるのかなぁ〜❤️💢💢 せっかく旦那様が糸目ブスメスコレクションしに行くって楽しそうにしてたから僕も干渉せず見守ってたのにぃ〜…💢」
「ねぇ珍宝クン? なんでこの僕というものがありながら助けも呼ばず、こんな有様になってるのかな〜?」
珍宝「言っただろ?コレクションしに来たって。 ゲームは楽しむもんだろ? ただ堕としていくだけなら今までと変わんねぇだろ」
メデューサ「んもう! そうやって邪険にする… 珍宝クンが楽しみたいのもわかるけどサ、 流石に相手が悪いよ? ほら僕の手を取ってご覧…今のキミならもう一段「上」の世界を見せてあげられるよ❤️」
いきなり出てきて痴話喧嘩を始める珍宝とメデューサだが、周りから見ればそんな和気藹々とした雰囲気ではない…
突如現れた女の素性はわからないが、明らかにマズイ…今すぐ逃げなくては!と本能が叫んでいる程のプレッシャーを感じさせる存在に冷や汗が止まらない…。
その中で唯一、魅録だけはその者の存在について心当たりがあった。
『魔人』…人間とは異なり、出生、能力、存在そのものが未知数の「人外」。この世界においてもごく一部の人間しか知らない超常の存在。
この者が何者かは知らないが確実に人間ではない事を肌で感じた魅録はすぐさま戦闘体制に入っていた。
魅録『開門…』
魅録の一言で空気が一変する。
蝋燭は揺らぎ、空気が沈み、影がより一層濃くなった様に感じる。
魅録が手印を組む様な動作をした瞬間、メデューサだけが危機を察知し、珍宝を抱えて回避する。
未夜来「ミ°ギョッ」
珍宝達が拘束されていた空間に大きな黒いモヤの様な物が未夜来を挟み潰していた。
よく見ればトラバサミの様な形をとった影は音も無く現れ、瞬時に未夜来潰した後、何事もなかったかの様に元の影へと沈んでいった。
メデューサ「危なかったねぇ… 僕が来なかったらアレに巻き込まれたかもしれないよぉ?」
珍宝「お前が来たからあのブスBBAか慌て出したんだろ…💢」
まさか回避されるとは思っても見なかった魅録は僅かに目を見開き、次の攻撃を仕掛ける姿勢に入る。
魅録「もうええわ、 アンタを捕まえんのは無理そうやし、その魔人諸共消したるわ…」
その瞬間、今度は部屋の至る所の影から犬の様な影が現れ珍宝とメデューサを包囲する。
メデューサ「ねっ、珍宝クン…意地を張ってないで僕の手を取っておくれよ いくら回避し続けても大元をどうにかしなきゃ終わらないよ?」
珍宝「この展開を持ち込んだ張本人が何言ってやがんだよ…💢💢 はぁ、さっさと片付けるぞ💢」
メデューサ「そう来なくっちゃ❤️ 」
大量の迫る影と殺意剥き出しの攻撃を珍宝を抱き抱えたまま華麗に交わし続けるメデューサは、珍宝の返事を聞き、戦闘中にも関わらず手を恋人繋ぎで力強く握りしめ、ごく自然に珍宝にキスをした。
その隙を逃さず、魅録の一寸の隙もない攻撃が珍宝達に突き刺さる。
魅録「はぁ…はぁ…??」
魅録自身、かつてこれほどまでに神経を集中して攻め込んだ事がないほど苛烈か猛攻で息を乱す。
だが違和感があった。奴らの周囲は完全に逃げ場がない程影で覆い尽くし、自信の持てる最大火力の影で貫いた筈…しかし、手応えがない。
???「あ、あ〜。 なんだこりゃ?」
マイクテストでもする様な呑気な声が下方向を振り返ると、緑と黒を基調とした全身を覆うコートの様な物を着た何者かが立っていた。
???「ふ〜ん、 これがお前の言う『上』のレベルってやつ?」
その者は魅録の事は視野に入っていないかの様に独り言を喋っている。
魅録「なんやアンタ… まさか⁉︎」
???「ん? あぁ、目的忘れるとこだったわ。 んじゃ、手慣らしにブスBBA仕留めっか!」
そう言って謎の存在(以後?)は魅録に向かって走り出す。
魅録は一瞬動転していたが、すぐに立て直し、先程以上に練り上げられた影を惜しみなく使い、嵐の様な猛攻を加える。
部屋全体を塗りつぶす様な漆黒の影に怯む事なく突っ込んだ?だが、攻撃が当たった様子はなく、気づけば影から外れ、魅録の視界の端へと移動していた。
?「ふ〜ん、 便利じゃん、コレ。 なかなかいい感じだわ」
魅録の鬼気迫る表情とは対照的に、どこまでも呑気な独り言?を話しながら、?はどんどん魅録に接近してくる。
魅録「くっ! なんなんや、それ! はよ死ねや!💢」
?「お〜お〜、 更年期かBBA? 折角使ってやるんだから閉経してなきゃいいけどなぁ!」
僅か数秒の猛攻の中、前後上下左右、縦横無尽に瞬間移動しながら距離を詰めてくる?に魅録は汗を一筋垂らす。
やがて?と魅録の距離は数メートルにまで近づき、長かった様で短かった地獄の攻防が幕を閉じようとしていた。
魅録「…ふっ、ふっ、 く、来るなぁ! ウチがこないクソオスにぃぃぃ!!!」
?「諦めろよ…さっさと堕ちろ」
最早影が?を攻撃するよりも早く?が魅録に触れる…と言った瞬間。
魅録「…なんてな」
突如、部屋全体を巨大な球状の濃密な影が覆い尽くした。
数秒後、蝋燭の光さえ遮るほどの漆黒の影が消え去り、部屋には魅録だけが残された。
魅録「はぁ、はぁっ、…これで決着や… ふ、ふふっ、ふはははは!! ウチが何の奥の手も持ってないわけないやろ!? 室内に入った時点でアンタに勝ち目はないんよ! ザマァないわ! でも、クソオス風情がウチにコレを使わせるとはなぁ…褒めたるわ…」
味方諸共消し去る最後の奥の手を使用し、全てを消し去った魅録は1人残された部屋で勝利の余韻に浸る。
魅録「はぁ、流石に疲れたわ…はよ、ね…」
魅録が部屋から出ていこうと歩き出したその時、
?「捕まえた」
魅録「???」
???と、魅録の思考は完全に停止した。
聞こえるはずのない声が聞こえたからだ…いや、それどころか自分の頭を掴んでいる。
思考が追いつかない。戦闘の疲労?幻覚?アリエナイ…奥の手まで使って消したはずの声が確かに聞こえるのだから…
?「はい、お疲れ様。 いや〜最後のは危なかったわ! 流石BBAだな! 年の功ってやつ?」
魅録「はっ…、はっ…、はっ…、」
呼吸が浅くなる…。 苦しい。思考がまとまらない。 冷や汗がとめどなく溢れ出し、体は勝手に震え出す。
?「おいおい? 大丈夫か〜? 体ガクガクじゃねぇかw ちったぁ、労わってやろうか?」
魅録「な、なんで… アンタが生きとるんや…? 確かにウチは必中の距離で当てたはず…」
?「?? 避けただけだけど?」
魅録「は?」
?「だから避けただけだって。 部屋の外に」
魅録「…は?」
?「だってよ、 別に避けるならわざわざ部屋の中いなくていいだろ? その方がお前も油断するだろうし」
そう、?(以後珍宝)はただ部屋の外に回避しただけだったのだ。勿論、普通に考えれば隙のない攻撃をしてくる相手にまともにやり合う方が変な話だが、こと、戦闘中の当事者がその思考に至る事はまずありえなかった…
かつて魅録と戦った相手は逃げ場のない攻撃になす術なく敗れる者しかおらず、魅録と戦う相手はそんな極限の状態でその考えに至る事はできず、出来たとして全身を覆う様な影から逃れる事は出来ないので無意味。 使えば必勝の技の筈だったのだ…。
埒外の戦法に理解はしたが、頭が納得する事を拒み、空いた口が塞がらない魅録。
珍宝「ってかそろそろいいだろ? お前もう終わったんだから大人しく便女になっとけ」
メデューサとの合体を解除した珍宝が魅録に話しかける。
魅録「ふっ、ッふざけんなや! こんなッ、こんな所でウチが終わってたまるか!」
魅録は必死の抵抗で拳を振り上げ、珍宝へ殴りかかる。
珍宝は向かってくる魅録の拳をサッと避け、カウンターで魅録の爆乳を握りつぶす。
魅録「んンンンオォォォオホホォホォォォ"💢💢」ブシシシッ、ブッシャャャー‼️
握りつぶされた爆乳から盛大に年増ミルクを噴射しながら絶頂する魅録。
珍宝「こいつも耐性中途半端に高かったタイプかぁ〜、 流石糸目ブスのBBAだな」
地に伏し、床の木目にBBAミルクを滲ませながら、涙でぐしゃぐしゃになった顔面を晒す魅録。
メデューサ「珍宝クゥ〜ン 今回僕も頑張ったよね? 頑張ったご褒美欲しいんだけど〜❤️」
珍宝「後で好きなだけくれてやるから待っとけ。 先にこのブスBBAからだ。」
メデューサ「も〜❤️ 焦らしプレイばっかだと珍宝クンにもキッツゥ〜い無限ブチュキス雑コキでいじめちゃうよ?❤️」
珍宝「いつもお前の方が伸びてるクセに何イキってんだよ…」
珍宝「ほら、さっさと起きろBBA〜」
魅録「んぉっ❤️ 」プシッ
熟成BBA汁を噴き出しながら力無く立ち上がる魅録。
珍宝「おら、さっさとケツ向けろ お前の行き遅れゴミオナホ使ってやるからよぉ」
魅録「ッ! はぁっ、はぁっ、このクソオス! お前なんぞの汚物をウチに近づけんなや❗️💢」
珍宝「おいおい…まだ抵抗出来んのかよ…(呆れ) しぶとすぎるだろこのBBA…」
「まっ、どうでもいいわ、 んじゃ!勝利のゴミオナホ〜ゲット!」ズブブブッ……ブチッ
魅録「んあぁぁ!! いッ!!」タラァ…
珍宝「ん? は?? お前処女!? 娘もいるBBAが処女ってどう言う事だよ⁉︎」
魅録「ぐッ… このクソオス! ウチが腹痛めてまで産むわけないやろ! 高貴なウチがそうな事してまで産むとでも思っとったんか!?」
珍宝「いや〜、ちょっと引くわ〜 そこまでプライド高ぇとは思ってなかったわ… しかもお前何歳よ?」
魅録「言うわけないやろ!💢💢 死ねやクソオス!」
珍宝「いちいち喚くなよ…ほら、言え」(後背位から爆乳を無理やり背中側に引っ張る)
魅録「んおぉぉぉっ!!!💢💢 ひっ、ひゃく…1✖️✖️歳ですぅぅぅ!!!」
珍宝「はぁ?? 100オーバーのBBAとかやばすぎだろw!! しかも処女!! こりゃ骨董品だなぁ!!」バスンッバスンッバスン‼️
魅録「んおぇ、 や、やめぇ、 降参するからぁ… もう、やめぇ…」
珍宝「やめるわけねぇだろ❗️💢💢 お前みたいな老害エロブスBBAは世のためにここで使い潰してやるよ❗️💢💢」
「おらおらおら!! さっさと年代物マンコ締めつけろ! 100年以上使ってなかった割になかなか良いゴミオナホじゃねぇか❗️💢💢
おら❗️ 射精すぞ❗️💢💢 ゴミ穴絞めろおぉぉ❗️💢💢」ブッバ!ブビュルルルーー!!!
魅録「ンヒィィィッ!!! ウホッ、オホッ! チ、チンポ、クソオスのゴミ汁がぁ…ウチの体にぃぃ…」
珍宝「何終わった感出してんだよ💢💢あと100発は出すんだぞ?💢💢」
魅録「はぇ…??」
珍宝「折角の激高プライドブスBBAの100年守ってきた赤ちゃんマンコがあるんだから使わねぇと損だろ」
魅録「や、やめ、もう限界…無理やで…」
珍宝「知らねーよ。 ほら2回戦行くぞ💢」
魅録「い、嫌やぁぁぁーー‼️‼️」
それから…
魅録「ンォォオッオォォォ‼️💢💢マ、マンコぉぉ‼️ 壊れるゥゥゥ❗️💢 誰か助けてぇ!!!」
珍宝「…」(無限雑コキ)
ーーー数十分後ーーー
魅録「…ンォ…プゲェェ……」ブビュバッ、ボタボタボタ
珍宝「…」(無限雑コキ)
ーーー100発雑コキ射精終了ーーー
珍宝「ふぅー! やっと終わったわ〜。にしても相当使い心地いいBBAマンコだな。何回コいても締りはいいし、飽きねぇわw」
魅録「…」(気絶しても気絶しても強制的に叩き起こされ超絶グロッキー)
珍宝「まっ!予定通り100発終わったし、お前ももう終わりだぞー」
魅録「…や、やっと終わり… は、はは、」
珍宝「よし! そいじゃあ、2体目呼ぶかぁ〜」
魅録「???」
珍宝が新品の魅録を呼び出す。
魅録2「は? なんなんやこれ? さっきまでウチ…このクソオスに…」
目の前に転がっている自分を見つける…
魅録「ひっ! う、嘘や…嘘や嘘や嘘や嘘や…!! こ、コレは夢、そう夢なんやろ?」
珍宝「面白そうだし堕ちる前の個体呼び出してみたけどまぁ、予想通りだな」
魅録1は呼び出された自分を見てショックのあまり気絶してしまった…
珍宝「おら、さっさと続きやるぞー」
魅録2に珍宝が近づく。
魅録「い、いや、来んといて… も、もう十分やろ…なぁ! せ、せや! ウチの女共なら幾らでも使ってええから…な、なぁ! く、来るなぁ!! 来るなぁ!!」
その後の魅録2は生意気な態度を取ったと言う事で魅録1よりも過激に200発以上コキ潰された。
尚、この後糸目ブス達に浮気をしたとしてメデューサにこっ酷く雑コキお仕置きされる珍宝君なのでした。
本編に対してエロシーンが5分の1位しかない…なんで??
もっと魅録BBA使い潰す話書きたいのですが、今回長すぎた+これ以上伸ばすとダレる+作者が疲労困憊なので一旦終わりにします。後日加筆するかも知れません。
それとは別に完堕ち後の魅録BBAを使う話として分家を堕としに行く後日談も書く予定です。(それは短めになるかなぁ…)
ひとまず、今日はこれでおしまい。誤字とか文脈的におかしいところがあるかも知れませんが許して…後で直します。
設定だったり、説明しときたい箇所は後日載っけときます…お疲れ様でした。
4.1. 자마 가문 몰락편
4.1.1. 첫 등장
자마 가문의 당주로 처음 등장. 심원의 방에서 유녀와 같은 자세로 앉아 진보 일행을 맞이한다. 렌게가 진보에게 충성을 바꾼 것에 대해 냉소적인 태도를 보이며, 진보에게 자신의 부하가 되라는 제안을 한다.4.1.2. 부하 처형
자신의 명령에 따르지 않는 렌게와 미나모를 미소라의 능력을 이용해 처형한다. 관심에게 진보 일행의 마음을 읽게 하지만, 관심마저 진보에게 충성심을 보이자 그녀도 처형한다. 이 과정에서 자신의 부하들에 대한 무자비함과 냉혹함을 드러낸다.4.1.3. 진보와의 전투
그림자 조작 능력을 이용해 진보를 공격하지만, 메두사의 등장으로 상황이 복잡해진다. 최대한의 공격력으로 진보와 메두사를 공격하나 효과가 없자 당황한다. 진보가 초인적인 능력으로 공격을 피하고 접근하자 최후의 수단으로 방 전체를 그림자 구체로 덮는 기술을 사용한다.4.1.4. 패배와 굴복
비장의 기술을 사용했으나, 진보가 단순히 방 밖으로 피한 전략에 패배한다. 진보에게 잡힌 후 저항을 시도하지만 쉽게 제압당하고, 그녀의 폭유를 공격받아 굴욕을 당한다. 이 과정에서 100세가 넘는 나이에도 처녀였다는 사실이 밝혀진다.4.1.5. 완전한 굴복
진보에게 100발의 성적 행위를 당한 후 완전히 굴복한다. 이후 진보가 미로쿠의 복제체(미로쿠 2호)를 소환하자 더 큰 충격과 공포를 경험한다. 미로쿠 2호는 1호보다 더 가혹한 200발 이상의 행위를 당하며, 자마 가문의 당주로서의 위엄과 권위는 완전히 무너진다.4.1.6. 후일담
얼마 후, 오혼국(汚本国)의 중진인 자마 가문의 수장 자마 미로쿠의 동영상이 네트워크에 업로드됐다. 자마 가문은 비밀주의적인 구가문으로, 오랜 세월 국가를 다스리는 ’천황(적 존재)’을 섬기는 5대 가문 중 하나였다. 당주 미로쿠는 미디어에 노출되지 않았으며, 100년 이상 살았음에도 외모가 변하지 않아 일부에선 가공인물로 의심받던 인물이었다. 하지만, 갑작스럽게 미로쿠 본인이 동영상을 업로드하자 세간은 발칵 뒤집혔다. 합성 동영상 아니냐는 의견도 많았지만, 배경과 내용으로 보아 본인임이 확정되었다.동영상 내용은 다음과 같았다.
“음, 이 동영상을 보시는 여러분. 이번에 귀중한 시간을 할애해 주셔서 진심으로 감사드립니다. 본론으로 들어가자면…”
미로쿠가 갑자기 기모노를 벗어던진다. 기모노 차림에서도 느껴지는 풍만한 몸매를 아낌없이 카메라 앞에 드러내며 손을 앞으로 모아 곧게 선다.“이번에 자마 가문은 남편님의 손에 의해 함락되었음을 보고합니다. 아울러 이 오혼국의 통치자에서 남편님 전용 자지 케이스 생산 공장으로 전환되었음을 알립니다.”
화면이 전환되어 알몸의 미로쿠와 그 앞에 쌓인 귀중품·중요 문서 더미가 비춰진다.“그럼, 제가… 이 나라를 남편님의 자지 케이스로 바꾼 결의 표명으로, 가문의 역사에 먹칠을 하겠습니다(방긋).”
선언한 미로쿠는 다리를 벌리고 문서 더미를 향해 엉덩이를 내민다.“자, 여러분의 눈에 새겨주십시오. 가문이 함락된 증거. 그리고 제가 비참한 변녀로 거듭나는 모습을!❤️”
“훗!” 하는 기세로 황금색 오줌을 문서 더미에 쏟아붓는다. 쉴 새 없이 쏟아지는 오줌은 종이를 적시고 고급 항아리에 소변을 갈기듯 퍼붓는다.… 긴 듯 짧은 배뇨가 끝나자 미로쿠는 초기 자세로 돌아간다.
“이로써 자마 가문 함락 보고 동영상을 마치겠습니다. 시청해 주셔서 감사합니다.”
동영상은 여기서 종료되었다.5. 강함
6. 성문
影奉仕그녀가 당주로서 계속 군림할 수 있었던 요인.